【ドーモニ自主調査】道民のAI使用状況調査 2026年07月

「道民のAI使用状況調査」、回答者の約9割が女性、中心年代は40〜60代という方々のリアルな「AI活用状況」が見えてきました。その一部をハイライトでご紹介します。

1. 実は8割以上がAIユーザー!

「普段利用しているAIツール」の第1位は「GoogleやYahoo!の検索結果のトップに出てくる『AIのまとめ』」で64%でした。次いでChatGPT(38%)、Gemini(25%)となっており、全く使っていないという方はわずか18%にとどまっています。検索の延長で自然にAIを利用している方が多いようです。

普段利用しているAIツール(複数選択)

検索のAIまとめ
64%
ChatGPT
38%
Gemini
25%

2. 目的は「仕事」より「日常の調べ物や趣味」

AIの使用目的は「知識の補足(74.1%)」が圧倒的で、次いで「趣味や娯楽(51.0%)」、「仕事関連(34.0%)」と続きました。自由回答では「検索するより時短になる」「人に話せない相談ができる」「文章を作るのが楽」といったメリットが多く寄せられました。

AIを使用する主な目的(複数選択)

知識の補足
74.1%
趣味や娯楽
51.0%
仕事関連
34.0%

3. 北海道ならではのAI活用への期待

今後のAIの活躍に期待する分野については、「観光案内・多言語対応(64.8%)」や「医療・福祉(46.9%)」が高かったほか、「除排雪・冬道の交通最適化(44.7%)」といった雪国特有の課題解決への期待も非常に高いことが分かりました。
一方で、AI利用にあたっては「プライバシーの懸念(55.1%)」や「情報が正しいかどうかの精度」を課題・重視するポイントとして挙げる声も多く見られました。

AIが活躍すると思う分野(複数選択)

観光案内・多言語対応
64.8%
医療・福祉
46.9%
除排雪・冬道の最適化
44.7%